溶接用ステンレス鋼線

溶接サプライヤー用ステンレス鋼線

サイズ： 直径 0.2mm～5.5mm、5.5mm～12mm

標準： GB1220、ASTM A484/484M、EN 10060/DIN 1013 ASTM A276、EN 10278、DIN 671

メイン グレード： 201、304、316、316L、310s、430

仕上げ： ブラック、NO.1、ミル仕上げ、コールドドロー

お問い合わせ

製品説明

ステンレス鋼溶接ワイヤは、ステンレス鋼ソリッド ワイヤとステンレス鋼フラックスコアード ワイヤに分けることができます。

生産範囲：

サイズ： 直径 0.2mm～5.5mm、5.5mm～12mm

標準： GB1220、ASTM A484/484M、EN 10060/DIN 1013 ASTM A276、EN 10278、DIN 671

メイン グレード： 201、304、316、316L、310s、430

仕上げ： ブラック、NO.1、ミル仕上げ、コールドドロー

メイングレードd別規格での表記

種

ブランド

種

ブランド

オーステナイトタイプ

HlCrl9Ni9 H0Crl9Ni12Mo2 H00Crl9Nil2M02 HOOCr19Ni12Mo2Cu2 HOCrl9Nil4M03 H0Cr21Ni10 H00Cr2lNil0 HOCr20NiloTi HOCr20Nil0Nb H00Cr20Ni25Mo4Cu HlCr21Ni10Mn6

オーステナイトタイプ

H1Cr24Nil3 H1Cr24Ni13Mo2 H00Cr25Ni22Mn4M02N H1Cr26Ni21 HOCr26Ni21

フェライトタイプ

HOCrl4 HlCrl7

  

マルテンサイト

HlCrl3 H2Crl3 HOCrl7Ni4Cu4Nb

  

マルテンサイト

カテゴリー

ブランド

化学組成（質量分率）（％）

        

C

Si

Mn

P

S

Cr

Ni

M0

Cu

他の

 

オーステナイトタイプ

H1Crl9Ni9

≤0.14

≤0.60

1.00〜2.00

≤0.030

≤0.030

18.00〜20.00

8.00〜10.00

  

HOCr19Ni12Mo2

≤0.08

≤0.60

1.00〜2.50

≤030

≤030

18.00〜20.00

11.00〜14.00

2.00〜3.00

  

H00Cr19Ni-12Mo2

≤03

≤0.60

1.00〜2.50

≤0.030

≤0.020

18.00〜20.00

11.00〜14.00

2.00〜3.00

  

H00Crl9Nil2- Mo2Cu2

≤03

≤60

1.00〜2.50

≤0.030

≤0.020

18.00〜20.00

11.00〜14.00

2.00〜3.00

1.00〜2.50

 

HOCrl9Nil4M03

≤08

≤60

1.00〜2.50

≤030

≤0.030

18.50〜20.50

13.00〜15.00

3.00〜4.00

  

HOCr2LNilO

≤08

≤60

1.00〜2.50

≤030

≤030

19.50〜22.00

9.00〜11.00

   

H00CrNi10

≤03

≤0.60

1.00〜2.50

≤0.030

≤020

19.50〜22.00

9.00〜11.00

   

HOCr20NilOTi

≤0.08

≤0.60

1.00〜2.50

≤0.030

≤030

18.50〜20.50

9.00～50

  

Ti9×トイレ ～1.00

HOCr20NilONb

≤08

≤60

1.00〜2.50

≤030

≤0.030

19.00〜21.50

9.00〜11.00

  

NblO×トイレ ～1.00

H00Cr20Ni25-M04Cu

≤03

≤60

1.00〜2.50

≤0.030

≤0.020

19.00〜21.00

24.00〜26.00

4.00〜5.00

1.00〜2.00

 

 

カテゴリー

ブランド

化学組成（質量分率）（％）

        

C

Si

Mn

P

S

Cr

Ni

M0

Cu

他の

 

オーステナイト系

H1Cr21NilOMn6

≤0.10

≤0.60

5.00〜7.00

≤0.030

≤0.020

20.00〜22.00

9.00〜11.00

  

H1Cr24Nil3

≤12

≤60

1.00〜2.50

≤0.030

≤0.030

23.00〜25.00

12時～14.00時

   

HlCr24Nil3M02

≤0.12

≤0.60

1.00〜2.50

≤0.030

≤0.030

23.00〜25.00

12.00〜14.00

2.00〜3.00

  

H00Cr25Ni22- Mn4M02N

≤0.03

≤50

3.50〜5.50

≤0.030

≤0.020

24.00〜26.00

21.50〜23.00

2.00〜2.80

 

N0.10～O.15

HlCr26Ni21

≤15

≤60

1.00〜2.50

≤0.030

≤0.030

25.00〜28.00

20.00:22～XNUMX:XNUMX

   

H0Cr26Ni21

≤0.08

≤60

1時～2.50時

≤030

≤0.030

25.00〜28.00

20.00〜22.00

   

フェライト系

H0Cr14

≤0.06

≤70

≤60

≤030

≤0.030

13.00〜15.00

≤0.60

  

H1Crl7

≤0.10

≤0.50

≤60

≤0.030

≤030

15.50〜17.00

≤60

   

マルテンサイト系

H1Crl3

≤0.12

≤50

≤60

≤030

≤030

11.50〜13.50

≤0.60

  

H2Cr13

0.13～21

≤60

≤0.60

≤030

≤0.030

12.00〜14.00

≤60

   

H0Crl7Ni-4Cu4Nb

≤05

≤75

0.25〜0.75

≤0.030

≤0.030

15.50〜17.50

4.00〜5.00

≤0.75

3.00〜4.00

nbo.15～ O.45

nbo.15 ～ 光輝熱処理後の酸洗。

ASTM

DIN/EN

JIS

GB

ISO名

その他

S20100

201

1.4372

SUS201

S35350

X12CrMnNiN17–7-5

J1 L1 LH 201J1

S20200

202

1.4373

SUS202

S35450

X12CrMnNiN18–9-5

202L4、202J4、202J3

S30400

304

1.4301

SUS304

S30408

X5CrNi18-10

06CR19NI10

0CR18NI9

S31603

316L

1.4404

SUS316、XNUMX、XNUMXL

S31603

X2CrNiMo17-12-2

022Cr17Ni12Mo2 00Cr17Ni14Mo2

S40900

409

–

SUH409

S11168

X5CrTi12

0Cr11Ti

S31008

310S

1.4951

SUS310S

S31008

X12CrNi23-12

06CR25NI20

0CR25NI20

S41008

410S

1.4000

SUS410S

S11306

X6Cr13

–

S43000

430

1.4016

SUS430

10CR17

X6Cr17

1CR17

メイングレードc異なる規格のヘミカル成分

201

C％

Si％

Mn％

P％

S％

ニッケル%

Cr％

N％

Mo％

ASTM

0.15

1.00

5.5-7.5

0.050

0.030

3.5-5.5

16.0-18.0

0.25

–

DIN / EN

0,15

1,00

5,5-7,5

0,045

0,015

3,5-5,5

16,0-18,0

0,05-0,25

–

JIS

0.15

1.00

5.5-7.5

0.060

0.030

3.5-5.5

16.0-18.0

0.25

–

GB

0.15

1.00

5.5-7.5

0.050

0.030

3.5-5.5

16.0-18.0

0.05-0.25

–

202

C％

Si％

Mn％

P％

S％

ニッケル%

Cr％

N％

Mo％

ASTM

0.15

1.00

7.5-10.0

0.060

0.030

4.0-6.0

17.0-19.0

0.25

–

DIN / EN

0,15

1,00

7,5-10,5

0,045

0,015

4,0-6,0

17,0-19,0

0,05-0,25

–

JIS

0.15

1.00

7.5-10.0

0.060

0.030

4.0-6.0

17.0-19.0

0.25

–

GB

0.15

1.00

7.5-10.0

0.050

0.030

4.0-6.0

17.0-19.0

0.05-0.25

–

304

C％

Si％

Mn％

P％

S％

ニッケル%

Cr％

N％

Mo％

ASTM

0.08

0.75

2.00

0.045

0.030

8.0 – 10.5

18.0-20.0

0.10

–

DIN / EN

0,07

1,00

2,00

0,045

0,015

8,0 – 10,5

17,5-19,5

0,10

–

JIS

0.08

1.00

2.00

0.045

0.030

8.0 – 10.5

18.0-20.0

–

–

GB

0.08

1.00

2.00

0.045

0.030

8.0 – 10.0

18.0-20。 ３

–

–

316L

C％

Si％

Mn％

P％

S％

ニッケル%

Cr％

N％

Mo％

ASTM

0.030

0.75

2.00

0.045

0.030

10.0-14.0

16.0-18.0

0.10

2.00-3.00

DIN / EN

0,030

1,00

2,00

0,045

0,015

10,0-13,0

16,5-18,5

0,10

2,00-2,50

JIS

0.030

1.00

2.00

0.045

0.030

12.0-15.0

16.0-18.0

–

2.00-3.00

GB

0.030

0.75

2.00

0.045

0.030

10.0-14.0

16.0-18.0

0.10

2.00-3.00

409

C％

Si％

Mn％

P％

S％

ニッケル%

Cr％

N％

Ti%

ASTM

0.08

1.00

1.00

0.045

0.03

0.50

10.5-11.7

–

6*C% – 0.75

DIN / EN

–

–

–

–

–

–

–

–

–

JIS

0.08

1.00

1.00

0.040

0.030

–

10.5-11.7

–

6*C% – 0.75

GB

0.08

1.00

1.00

0.045

0.030

0.60

10.5-11.7

–

6*C% – 0.75

310s

C％

Si％

Mn％

P％

S％

ニッケル%

Cr％

N％

Mo％

ASTM

0.08

1.50

2.00

0.045

0.030

19.0-22.0

24.0-26.0

–

–

DIN / EN

0,10

1,50

2,00

0,045

0,015

19,0-22,0

24,0-26,0

0,10

–

JIS

0.08

1.50

2.00

0.045

0.030

19.0-22.0

24.0-26.0

–

–

GB

0.08

1.50

2.00

0.045

0.030

19.0-22.0

24.0-26.0

–

–

410S

C％

Si％

Mn％

P％

S％

ニッケル%

Cr％

N％

Mo％

ASTM

0.08

1.00

1.00

0.040

0.030

0.60

11.5-13.5

–

–

DIN / EN

0,08

1,00

1,00

0,040

0,015

–

12,0-14,0

–

–

JIS

0.08

1.00

1.00

0.040

0.030

–

11.5-13.5

–

–

GB

0.08

1.00

1.00

0.040

0.030

0.60

11.5-13.5

–

–

メイングレードm異なる規格の機械的特性

201

YS/Mpa ≥

TS/Mpa ≥

EL/% ≥

HB≦

心拍数 ≤

HBW ≤

HV≦

ASTM

260

515

40

–

95

217

–

JIS

275

520

40

241

100

–

253

GB

205

515

30

-　

99

–

-　

202

YS/Mpa ≥

TS/Mpa ≥

EL/% ≥

HB≦

心拍数 ≤

HBW ≤

HV≦

ASTM

260

620

40

–

–

241

–

JIS

275

520

40

–

95

207

218

GB

–

–

–

–

–

–

–

304

YS/Mpa ≥

TS/Mpa ≥

EL/% ≥

HB≦

心拍数 ≤

HBW ≤

HV≦

ASTM

205

515

40

–

92

201

–

JIS

205

520

40

187

90

–

200

GB

205

515

40

–

92

201

210

316L

YS/Mpa ≥

TS/Mpa ≥

EL/% ≥

HB≦

心拍数 ≤

HBW ≤

HV≦

ASTM

170

485

40

–

95

217

–

JIS

175

480

40

187

90

 

200

GB

170

485

40

–

95

217

220

409

YS/Mpa ≥

TS/Mpa ≥

EL/% ≥

HB≦

心拍数 ≤

HBW ≤

HV≦

ASTM

–

–

–

–

–

–

–

JIS

175

360

22

162

80

–

175

GB

–

–

–

–

–

–

–

310s

YS/Mpa ≥

TS/Mpa ≥

EL/% ≥

HB≦

心拍数 ≤

HBW ≤

HV≦

ASTM

205

515

40

–

95

217

–

JIS

205

520

40

187

90

–

200

GB

205

515

40

–

95

217

220

410S

YS/Mpa ≥

TS/Mpa ≥

EL/% ≥

HB≦

心拍数 ≤

HBW ≤

HV≦

ASTM

205

415

22

–

89

183

–

JIS

205

410

20

–

88

183

200

GB

205

415

20

–

89

183

200

製造工程と特徴

安定した化学組成;

優れた溶接性能;

優れた直線性;

単線

ステンレス鋼のソリッド ワイヤは、不活性ガスで溶接することができます (TIG、MIG 溶接)。 サブマージアーク溶接にも使用できます。 ステンレス鋼のミグ溶接は高能率溶接に到達する可能性があり、溶接の自動化を理解することは難しくありません。 肉盛り溶接や薄板溶接に幅広く利用されています。 ミグ溶接用溶接ケーブルの化学組成はティグ溶接ケーブルと同様ですが、ステンレス鋼の品種によっては、ER308、ER309溶接に対応するER308Si、ER309Siなど、よりSIの高い材質のミグ溶接ケーブルもあります。ワイヤ。 Si含有量が0.8%と多いため、溶滴金属の表面張力が低下し、溶滴粒子が細かくなり、オーバースプレーしやすくなり、アークが安定します。 同時に、溶湯の濡れ性を高め、美しい溶接ビードを作り、溶込み不足やスラグ巻き込み、気孔などの充填不足を生じにくくします。

申し込み

ミグ/ティグ/ソー。

機械、化学薬品、圧力容器、原子力発電所の材料接続。

主要顧客：国内外の冷凍コンテナ工場、北京金威溶接材料、国内業界初。

単線

フラックス入りワイヤー

ステンレス鋼フラックス入りケーブルは、炭素鋼や低合金鋼フラックス入りワイヤなどのステンレス鋼を溶接できます。 ステンレス鋼フラックス入りケーブルの使用は、主にマグ溶接です。 さらに、スパッタが少なく、優れたアーク安定性、認定された X 線

私たちのほとんどが知っているように、ステンレス鋼の溶接ワイヤは、製品の用途と製品の形態に基づいて複数のカテゴリに分けることができます. 実際には、差別化の後、バージョンに細分され、さらに特定のクラスに分類される場合があります。 次のコンテンツでは、さまざまな種類のステンレス鋼溶接ワイヤを紹介します。

1. ステンレス鋼単線バージョン:

HLT-307Si

ER308L

超低炭素 00Cr19Ni10 ステンレス鋼構造部品の連結に使用

ER309Si

Moの含有により、HLT-309/309Lに比べ高温での耐久性、耐クラック性、耐食性に優れています。

ER 310

ER 312

異種鋼同士の接合にも対応し、クラックの発生も少ないため、ステンレス鋼のクラッディング、異種母材、硬化合金鋼、接合部が固い場所や気孔が発生しやすい場所に非常に適しています。

ER 317

ER 430

17Crステンレス鋼のリンクに最適

ER 630

ER 2209

2.E308T1-1

E309LT1-1

E316LT1-1

E410ニモ

T1-113Cr-NiMo 鋼の場合、強度と硬度は 410 を超えており、より高い耐摩耗性と耐食性を必要とする用途に使用できます。

3.ER308

ER308L

ER316

18Cr-12Ni-2.5Mo 鋼、石油化学製造および貯蔵ギアなどに適しています。

ER316L

ER309

ER309L

ER321

18Cr-8Ni-Ti鋼の場合、Tiを含むため耐食性に優れています。

ER347

1. 溶接ケーブルの保管方法は？

1. 溶接ケーブルを保管する倉庫は、湿気を避けるために、換気された乾燥した環境でなければなりません。 水、酸、アルカリなどの影響を受けやすい液体は拒否されます。

腐食性物質があり、これらの物質とまったく同じ倉庫に溶接ケーブルを保管するのはさらに不適切です。

2. 溶接ケーブルは、地面や壁の近くではなく、木の板に設置する必要があります。

3. 溶接ケーブル、特に内装包装の「熱収縮フィルム」に触れて取り扱う際は、包装を傷つけないようご注意ください。

4. 溶接ケーブルのパッケージを開封し、可能な限り (XNUMX 週間以内に) 使い切ってください。

5. 誤用を避けるため、溶接ケーブルの種類と仕様に従って保管してください。

ステンレス鋼のリンクを選択する場合、304 接続など、どのような種類の接続材料を選択する必要があるかは、304 溶接棒を使用します。

しかし、nbt47015 では、これら XNUMX つのタイプの素材の間にはまったく関係がありません。

電力業界の基準によると、接続には enicrfe-3 が推奨されています。